茨城県神栖市にある息栖神社(いきすじんじゃ)へ行ってきました。
鹿島神宮、香取神宮と並ぶ「東国三社」のひとつとして知られる神社です。
息栖神社
基本情報
《住所》茨城県神栖市息栖2882
《駐車場》0292-92-2300
《参拝時間》24時間
《御利益》交通・海上守護、厄除招福、開運招福
忍潮井(おしおい)の井戸
一の鳥居の両脇にある2つの四角い井戸は「忍潮井」と呼ばれ、日本三霊泉(伊勢の明星井、山城の直井と並ぶ)の1つに数えられています。
周囲が海(入り江)だった時代から、塩水の中にありながら真水が湧き出ていたという神秘的な現象がおきていたスポットです。

こちらが女瓶(めがめ)とよばれる井戸と鳥居です。

一の鳥居の右側にあるのが、男瓶(おがめ)です。

中をのぞき込むと…2つの瓶がくっきりと見えた人には幸運が訪れる。
または願いが叶うと言われている非常に縁起の良いパワースポットなんです。
くっきりではないですが、うっすらと見る事が出来ました😊

境内案内
神社の入口に立つ大きな鳥居は存在感たっぷり。

参道を進むと、すぐ左側には稲荷神社があります。

緑に包まれた参道
参道は木々に囲まれ、木漏れ日が心地よい癒やしの空間です。
一歩一歩進むたびに、日常の慌ただしさが少しずつ遠ざかっていくよう。
思わず深呼吸したくなりました。

手水舎
息栖神社の手水舎は、周囲の緑と調和した落ち着いた雰囲気が魅力。

朱色が美しい楼門に思わず足を止める
鮮やかな朱色がひときわ目を引き、境内の緑とのコントラストがとても美しい佇まい。
思わず「おおっ!」と声が出そうになるほどの存在感があります。

昔の力自慢が挑んだ「力石」
力石とは…昔の若者たちが力比べをするために持ち上げた大きな石のこと。
祭りや地域の集まりの際に、「誰が一番重い石を持ち上げられるか」を競ったといわれています。
実際に目の前にすると、その大きさと重さにびっくり。
「これを本当に持ち上げたの?」
と思わず疑いたくなるほどの迫力があります。

茅の輪くぐりで半年分の穢れをリセット!
茅(かや)という植物で作られた大きな輪をくぐることで、知らず知らずのうちに身についた穢れや災厄を祓い、無病息災を願う神事です。
茅の輪くぐりは一般的に「左・右・左」と8の字を描くように回りながらくぐります。
「元気に過ごせますように…。」

いよいよ拝殿へ、心静かにご参拝
茅の輪をくぐり、清々しい気持ちになったところで、いよいよ拝殿へ…。
東国三社の一社として多くの参拝者を迎えてきた息栖神社ですが、どこかゆったりとした空気が流れています。

さざれ石

御神木

境内社

水辺の神秘を感じる一の鳥居から始まり、手水舎、楼門、力石、茅の輪くぐり、そして拝殿へ。
息栖神社は見どころが多く、それぞれに歴史や文化が息づいています。
東国三社巡りはもちろん、御朱印巡りや開運散歩にもぴったりの神社。
静かな境内で心を整えながら、ゆったりとした参拝時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
御朱印
通常の御朱印を御朱印帳に直書きしていただきました。
《初穂料》500円
《受付場所》境内の神札授与所(社務所)
《授与時間》9時~15時30分

アクセス
《車》東関東自動車道潮来インターチェンジから約15分
《MAP》
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