「えっ、神社なのにカラフル!?」最初に大杉神社を訪れたときの正直な感想です🌈

朱色の鳥居をくぐると、そこはもう “あんばさまワールド”。

普通の神社とはひと味もふた味も違う、ワクワク空間が広がっています。

茨城県稲敷市に鎮座する「大杉神社（おおすぎじんじゃ）」は、“あんばさま”の名で親しまれる関東を代表する開運の神社です。

大杉神社　　

御祭神
由緒
境内案内
境内社
1. 大国神社
豪華トイレ
御朱印　概要
1. 御朱印
2. 御朱印帳
大杉神社　情報

御祭神

大杉神社の主祭神は、倭大物主櫛甕玉大神（やまとのおおものぬしくしみかたまのおおかみ）をお祀りしています。

由緒

茨城県稲敷市の大須神社は、正式には「大杉神社」といい、古くから「あんばさま」の総本宮として信仰を集めてきた神社です。その由緒は非常に古く、樹齢1,000年を超える巨大な杉の木にまつわる伝承から始まります。　その由来となったのは、境内にあった樹齢1,000年を超える巨大な杉のご神木です。　この神木に天から星が降り、稲敷郡一帯を守護する神様が宿ったとされ、人々はこの杉を「あんばさま」と呼び崇めました。

境内案内

⛩️まずはここから！ドーンと迫力の大鳥居

「えっ…大きい！！」思わず声が出ちゃう存在感で、

ここからすでに あんばさまワールド の始まりりです💫

👺お願いするならこのお二人！願い天狗・叶い天狗

大杉神社でぜひ会ってほしいのが、願い天狗と叶い天狗 👺✨

1.まずは 願い天狗 さんに…「こんなお願いがあります🙏」としっかりお願いごとを✨

2.そして次は 叶い天狗 さんへ…「どうか叶いますように💗」と念押し参拝です☺️

この“お願い → 叶える”の流れがなんだか分かりやすくて可愛いんですよね💫

二の鳥居

大杉神社は龍神なり

大杉神社は、人々のあらゆる願いを叶えてくれるパワースポットと言われ、その境内には龍神様がいっぱい。　

様々な龍に会えるのが楽しみです…。　

龍神様との出会いが、幸運の鍵になるかもしれません。

ここから神さまエリア✨華やかすぎる神門

この神門をくぐると、いよいよ 神さまのエリア に突入です。

気持ちも自然とシャキッとして、背筋がピンと伸びる感じ✨

手水舎

きらきらオーラ全開！麒麟門✨

大杉神社といえば、忘れちゃいけないのが 麒麟門（きりんもん）！

初めて見ると、思わず立ち止まって「えっ…すごっ！」と声が出ちゃいます😳

「ここをくぐるだけで運気上がりそう…！」

そんな気分にさせてくれる、まさに 開運ゲート🌈

参拝前にここでしっかり深呼吸して、
パワーをチャージしてから進むのがおすすめです🙏✨

平成22年3月27日、二回建ての楼門（麒麟門）が完成します。　本殿・弊殿・拝殿を繋ぐ県内最大の複合社殿への正面入り口として、約280年ぶりに再建。《麒麟門》は当時の文献から櫻井瀬左衛門を棟梁に、嶋村円鉄が彫刻を担当した豪華な門です。これにならって麒麟、飛龍、獅子など檜や楠材を使った200体以上の彫刻が施されました。

ド派手でカワイイ社殿にびっくり！

本殿に近づくと、思わず「わぁ〜！」と声が出ちゃうほど😳

彫刻も色使いもとにかく豪華！

神社なのにテーマパークみたいで、写真を撮る手が止まりません📸✨

でも…どこか温かみがあって、ちゃんと落ち着く不思議な空間なのです。