布施弁天 東海寺
千葉県柏市にある、関東三弁天のひとつ
布施弁天 東海寺へ行ってきました!
もうね、名前からして強そう。
「布施弁天 東海寺」って、ラスボス感ある。
でも行ってみたら、美しくて、ありがたくて、気づけば心がスンッと整う癒やし空間でした。
御本尊と由緒
御本尊は「弁財天(弁才天)」です。
創建は大同2年(807年)。
弘法大師・空海が、嵯峨天皇の勅願により開山したと伝えられています。
かつてこの地は利根川沿いの水運で栄え、多くの参拝者でにぎわいました。
平将門の乱の際には、本尊の弁財天像を松の木の上へ避難させ難を逃れたという伝説もあり、「松光院」と呼ばれた時代もあったそうです。
現在の本堂は享保2年(1717年)に再建されたもので、98名もの大名が寄進に関わったと伝わります。楼門・本堂・鐘楼は千葉県重要文化財にも指定されています。
また、「布施の弁天さま」として地元で親しまれ、四季の自然も美しく、あけぼの山公園と合わせて訪れる人も多い名所です。
境内案内
まずは、この立派な楼門。
「心して参れ」感がすごい。
50代主婦、背筋が3センチ伸びました。
楼門は文化7年(1810年)に建立されました。

階段を登ります。
途中…私は気づいてしまった。
「今日はスニーカーで来て正解だった」…と。

木々の香り、静けさ、鳥の声。
そして時々聞こえる、
「お母さん待って〜!」という現実感ある子どもの声。
神聖さと生活感の共存。
嫌いじゃない。

境内にある水屋(手水舎)も、とっても風情があります。

境内でひときわ目を引くのが、立派な三重塔(昭和48年建立)
ただ静かに建っているだけなのに、圧倒的オーラ。

鐘楼(文化15年(1818年)建立)
近くで見ると木の重厚感がすごい。
「これ何年ここにいるの…?」
ってくらい、貫禄がある。

境内へ進むと、朱色が映える本堂がドーン!
これがまた美しい。
しかも高台にあるので見晴らしも良くて、ちょっとした殿様気分。
風まで神々しい。
布施弁天の本堂は、午前6時~午後6時まで…。
自動シャッターになっていて、
時間になると自動で開閉します。

御本尊は弁財天様。
芸事・金運・開運の神様ということで…
「文章力アップしますように」
「ブログ読者増えますように」
「できれば宝くじも…」
お願いがどんどん俗世。
でも弁天様、きっと優しいから笑って聞いてくれてるはず😃

延命地蔵(左)子安地蔵(右)

布施観音さま

虚空蔵菩薩

御朱印
御朱印受付 9時〜16時30分(500円)

茶屋 花華
布施弁天の境内にある茶屋です。
営業時間 11:00〜16:00
定休日 火・水

自然と歴史に包まれたお茶処です。


かき氷が人気で、
桃やブルーベリー…旬の果物をふんだんに使用したものが
種類豊富楽しむことができます。

パワースポットって、
運気爆上がり!だけじゃなくて、
「まぁ、明日も頑張るか〜」って思える場所なのかもしれません。
柏市の静かな癒やしスポット、布施弁天 東海寺。
美しい建物に癒やされたい人も、
御朱印巡りが好きな人も、
煩悩まみれの50代主婦も、大満足のお寺でした!
基本情報
《住所》千葉県柏市布施1738
《TEL》04-7131-7317
《参拝時間》6時~18時
《御利益》金運・財運上昇や、芸能・芸術の向上、学業成就
《アクセス》柏駅中央改札から徒歩3分
《駐車場》無料駐車場あり
《MAP》
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